日本銀行

日本銀行の歴代総裁


初代:吉原重俊(1882年10月~1887年12月)※横浜正金銀行管理長
2代:富田鉄之助(1888年2月~1889年9月)※大蔵大書記官
3代:川田小一郎(1889年9月~1896年11月※三菱財閥
4代:岩崎弥之助(1896年11月~1898年10月)※三菱合資会社
5代:山本達雄(1898年10月~1903年10月)  
6代:松尾臣善(1903年10月~1911年5月)  
7代:高橋是清(1911年6月~1913年2月)  
8代:三島弥太郎(1913年2月~1919年3月)  
9代:井上準之助(1919年3月~1923年9月)  
10代:市来乙彦(1923年9月~1927年5月)  
11代:井上準之助(1927年5月~1928年6月)  
12代:土方久徴(1928年6月~1935年6月)  
13代:深井英五(1935年6月~1937年2月)  
14代:池田成彬(1937年2月~1937年7月)  
15代:結城豊太郎(1937年7月~1944年3月)  
16代:渋沢敬三(1944年3月~1945年10月)  
17代:新木栄吉(1945年10月~1946年5月)  
18代:一万田尚登(1946年6月~1954年12月)  
19代:新木栄吉(1954年12月~1956年11月)  
20代:山際正道(1956年11月~1964年12月)  
21代:宇佐美洵(1964年12月~1969年12月)  
22代:佐々木直(1969年12月~1974年12月)  
23代:森永貞一郎(1974年12月~1979年12月)  
24代:前川春雄(1979年12月~1984年12月)  
25代:澄田智(1984年12月~1989年12月)※日本輸出入銀行総裁
26代:三重野康(1989年12月~1994年12月)※日本銀行副総裁
27代:松下康雄(1994年12月~1998年3月)※太陽神戸三井銀行会長
28代:速水優(1998年3月~2003年3月)※日本銀行理事
29代:福井俊彦(2003年3月~2008年3月)※日本銀行副総裁
30代:白川方明(2008年4月~2013年3月)※京都大学経済学部教授
30代:黒田東彦(2013年3月~  )※アジア開発銀行総裁。財務省


略歴・経歴(プロフィール)
■川田小一郎(かわだ・こいちろう)
【1836年~1896年】日銀総裁(3代)10月4日土佐国土佐郡旭村(高知県高知市)生まれ。土佐藩に出仕後、三菱財閥の創業者となる岩崎弥太郎を知り、九十九商会時代から弥太郎の配下で管事となって事業を助け、三菱財閥創業期の功労者となる。鉱山、炭鉱関係の事業を推進し三菱の基礎を築いた。岩崎弥太郎の死後三菱の第一線から退き、明治22年、第3代日本銀行総裁に就任。さらに帝国議会開設と同時に貴族院勅選議員になった。日銀総裁在任中に急死。61歳で没


略歴・経歴(プロフィール)
■岩崎弥之助(いわさき・やのすけ)
【1851年~1908年】三菱財閥2代当主。土佐国安芸郡井ノ口村(高知県安芸市)に生まれる。明治5年米国に留学。兄弥太郎の片腕となって九十九商会以来の草創期三菱の事業に尽力した。明治18年、弥太郎の死後、海運業を分離した後の三菱社の社長となり、事業多角化に努め、1893年財閥本社(三菱社)、銀行、鉱山、炭礦、造船などを一体とした三菱合資会社を発足させた。明治23年には貴族院議員に勅選。明治29年、日本銀行第4代総裁に就任。57歳で没


略歴・経歴(プロフィール)
■高橋是清(たかはし・これきよ)
【1854年~1936年】日銀総裁、大蔵大臣、内閣総理大臣(20代)歴任。江戸生まれ。1875年、東京英語学校教師となる。1881年、農商務省工務局に入る。1892年、日銀に入る。1911年、日銀総裁となる。1913年、大蔵大臣、1921年、第20代内閣総理大臣。総理大臣辞職後も農商務相、大蔵大臣を歴任。1936年、2・26事件。赤坂の私邸で反乱軍の襲撃を受け、青年将校に射殺される。83歳で没


略歴・経歴(プロフィール)
■井上準之助(いのうえ・じゅんのすけ)
【1869年~1932年】日本の政治家、財政家。第9、11代日本銀行総裁。大蔵大臣、貴族院議員を歴任。現・大分県日田市大鶴町で造り酒屋を営む家で生まれた。東京帝国大学法科大学英法科卒


略歴・経歴(プロフィール)
■池田成彬(いけだ・せいひん)
【1867年~1950年】三井合名筆頭常務。山形県米沢市生まれ。慶応義塾卒後、米ハーバード大学に学び、時事新報社を経て三井銀行(現・三井住友銀行)入行。昭和8年、三井合名常務理事に就任して三井改革を断行。三井財閥近代化に功績を残した。昭和12年、日銀総裁。昭和13年、大蔵大臣(現・財務大臣)兼商工大臣。83歳で没。著書に「私の人生観」他。なお成彬の名は本来「しげあき」と呼ぶが、本人は「せいひん」を名乗った


略歴・経歴(プロフィール)
■結城豊太郎(ゆうき・とよたろう)経歴(プロフィール)
【1877年~1951年】日本の銀行家、大蔵大臣・日本銀行総裁を歴任。山形県南陽市赤湯出身。東京帝国大学卒業。日本銀行入行、大阪支店長、理事などを経て安田財閥の指導者に転身し、同財閥の改革に尽力した。その後、日本興業銀行総裁・大蔵大臣・日本銀行総裁を歴任した


略歴・経歴(プロフィール)
■宇佐美洵(うさみ・まこと)
【1901年~1983年】第21代日本銀行総裁、三菱銀行(現・三菱東京UFJ)頭取。東京出身。慶大卒業後、三菱銀行にはいり、昭和36年頭取に就任。昭和39年戦後はじめての民間出身の日銀総裁となり、昭和40年の証券不況のさい日銀特別融資をおこなった。82歳で死去
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
検索フォーム
月別アーカイブ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR